多摩丘陵に寄り添う、団地のあるべき姿。

"森の中のカラフル団地"

「東京緑地計画」

通称「グリーンベルト計画」と称されたこの計画は、1939年(昭和14年)につくられた大東京における緑地帯、景園地等を含む総合的な緑地計画である。

 

第東京の拡大を抑制し、豊かな住環境をもたらすことは念頭に計画された「グリーンベルト計画」だが、住宅需要の高まりとともに「団地内に緑地を整備する」計画が生まれた。

その際計画されたのが、公団多摩平団地である。

 

往年の都市計画・団地住まいの先進性を感じさせる団地だ。

多摩平の森について

東京都日野市多摩平

総戸数:1,528 戸

管理開始年度:昭和47年

住戸型式:1K~3LDK+S/35㎡~85㎡

交通アクセス

最寄駅:JR中央線「豊田」駅 徒歩11分

阿佐ヶ谷住宅等えを計画した建築家の故・津端修一氏が携わった団地。常盤平団地同様、都心の拡大を抑制する為設置された「グリーンベルト」うちに設置された団地である。

今では「グリーンベルト計画」自体があってないようなものであるが、当時の写真を見ると、いかに多摩平団地が森の中に建っているかのような構造であったかが伺い知れる。

現在は老朽化のため「多摩平の森」という名称に生まれ変わり、空家となった5棟の建物を民間事業者3者へ15~20年間建物賃貸し、各事業者の企画・設計により改修工事を行い、民間の賃貸住宅等として活用する

「多摩平の森 住棟ルネッサンス事業」

​のもとで、整備が行われている。

UR

TAMADAIRA

作品撮

「森の中のカラフル団地。」

多摩平の森住居棟の一部は、各居室前の壁面を様々な色で塗装されている。

どの色も可愛く、旧来の建築構造や扉を相まって、とてもノスタルジーでキュートな空間になっている。

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TAMADAIRA

団地巡り

「グリーンベルトの中心で。」

※現在編集中

団地近影

​現在編集中。

他の団地は下記より、ぜひ。