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惜別、尼崎市バス。

平成27年3月19日。尼崎市交通局(尼崎市バス)は、68年の歴史に幕を閉じ阪神バスに移譲、民営化と相成りました。

少し前の話にはなりますが、バス仲間の友人諸氏と尼崎市バス時代に巡ってきたのでご紹介します。

1.阪急武庫之荘駅

我々バス仲間一行は、集合場所である神戸三宮から阪急電車に飛び乗り、一路武庫之荘へ。

武庫之荘駅南口では、武庫営業所管轄の路線を主として、たくさんの車両がひっきりなしに往来します。。

12-554(神戸200か618) KL-LV280L1改、武庫営業所所属

24-566(神戸200か4103) QPG-LV234L3、武庫営業所所属

18-196(神戸200か2144) PJ-MP37JK、武庫営業所所属

17-768(神戸200か1985) ADG-RA273KAN、武庫営業所所属

台数の割に、比較的コンスタントに狙えるスポットだと思います。あまっこでも最後期のエルガや、ADG-規制すぺーすランナー、希少(に見えて地味に台数は多いけど)V8エルガなども見えます。

尼崎市交通局のバス停、武庫之荘駅の発車予定時刻表。これら各種は、3月20日より順次阪神バスの名前に張り替えられました。直前には、上図のように「阪神バス運行になります」の旨の表記がされたものが貼っつけられています。

 

さて、そしてその後、あまっこで個性派と(個人的に)思っているブルーリボンシティーノンステップの12-828号車にのって、武庫営業所へ。

2.武庫営業所

さて武庫営業所へ。塚口営業所と双璧をなします。後述します塚口営業所は幹線から比較的近くにあるだけに騒がしい印象ですが、武庫営業所は住宅地のなかにあるだけに、こちらはどちらかというと静かな印象です。

車両は公営らしく、国内メーカー4社が均等に揃っている印象。なによりも、敷地がこじんまりとしていて、若干窮屈そうな印象を受けます。

12-551(神戸200か615) KL-LV280L1改、武庫営業所所属

14-192(神戸200か1078) KL-MP37JK、武庫営業所所属

詳しく尼崎市営バスを見ていると、案外多いいすゞ車。三菱ふそう車の多さはいざ知らずその他にも日野や日デと豊富な車種構成です。が、結構KL-車が幅を効かせている印象を受けます。

12-828(神戸200か624) KL-HU2PMEE、武庫営業所所属

​運転手さんが気を利かせてくれて、いろいろしてくださりました。本当に感謝です。尼崎市営表示と臨時表示。

2.塚口営業所

さて旅の最後を締めます、塚口営業所。先ほどの武庫営業所と違ってモヤシや新型車が多かったりと、また車種に特徴があって面白い営業所です。尼崎交通振興の営業所も併設されており、所有の車両も市バスと並んで駐機されています。

​幹線沿いにある塚口営業所は敷地面積が広く、広大な車庫にたくさんの車両が整列されている状態と言えます。また、協定輸送で使用する古参車は奥手に整列されています。それにしても、この車両たち貸切扱いなんですねえ......

13-760(神戸200か821) KL-UA452KAN改、塚口営業所所属(貸切)

12-547(神戸200か612) KL-LV280L1改、塚口営業所所属

23-557(神戸200か3865) LKG-LV234L3、塚口営業所所属

27-205(神戸200か4593) QKG-MP38FK 交通振興所属

規模的に考えると2営業所分ではあるものの、阪神間におけるベッドタウン的存在であり尼崎市の市営バスが移管されるとあって、我々が撮影に行った当日も様々な同業者と思わしき人がバスを撮っていました。

​長いことお疲れさま、尼崎市営バス。阪神バスになっても頑張っていただきたい。

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