戦後復興の、影の立役者。

中央線に乗って中野駅に差し掛かった時、車窓の南側に不意にぼろアパートが目に入ったことはないであろうか。

東京都住宅供給公社の中野駅前住宅です。

この「中野駅前住宅」は、築60年を超えてなお現存する最古参級のアパートなのです。 昭和26年に建った4階建てアパートは、戦後の復興を象徴するモダンな住宅として当時は随分注目を集めたらしいです。 ただ、六畳と四畳半の畳部屋に風呂はナシ、といった間取りは、今の感覚では些か不十分。

 

しかし、これほどのアパートがなお現存することに感動すら覚えませんか。 

中野駅前住宅に関する詳しい考察は下記リンクから。